講座1 生命保険の考え方

Q 医療保険はどう選べばよいのですか?
医療保険を選ぶ際のポイントを整理してみました。入院、手術にどのくらいの費用がかかるかはその程度によって大きく変わります。 心配なことを全てカバーするために機能や給付額を増やせば当然のことながら保険料は割高になっていきます。 医療保険の内容を重要度順に考えることが必要です。

1. 入院してしまった場合の差額ベッド代をカバーできているか。
健康保険、国民健康保険に加入していれば、健康保険適用の治療費のうち7割を負担してくれます。 しかし、この健康保険適用ではない費用がいろいろとあります。 代表的なものは「病院の差額ベッド代」と「ご家族がお見舞いにかかる費用」だと思います。 この2点は入院日数に比例して確実に負担となる部分で。 差額ベッド代は個室での入院ですと1万円以上かかるのが一般的です。

2. 必要と思われる年齢まで保障はカバーされているか。
60歳以前と60歳以降とではどちらが病気で入院する可能性が高いでしょう? この質問に前者と答える方にはほとんどお会いしたことがありません。 しかしながらご自分の医療保険の保障期間をしっかり把握している方は少ないです。 また、いくつかの保険にお入りの方に多く見受けられるのは、 全てを合計すると日額入院給付金額は多いのですが、保険期間をほとんど気にされていない入り方です。
医療保険の保障期間をしっかり検討しましょう。
アドバイスとしてはできるだけ長く、できれば終身タイプが安心です。

3. 三大成人病診断給付金タイプの保険は加入しているか。
現在、高度先進医療技術の進歩で入院が短期間で高額の医療費がかかる場合が多いです。 医療保険は入院日数に対して給付額が決まる保険ですので、日数がごく短期間ですと給付金額は小額となります。 そんなときに頼りになる保険は診断給付金タイプの保険です。さまざまなタイプがありますのでご相談ください。


ご予算的に余裕があればさらに特約を付加して「一泊二日入院」「通院給付」「退院給付」などさまざまなオプションや機能がありますがどれも無料ではありません。 その機能(特約)分の保険料はかかりますのでいるいらないを自分なりに判断をするべきです。 そのためには根拠をしっかり情報提供してくれる専門家のアドバイスを受けることをお勧めします。

ソニー生命の医療保険はそうしたご要望に細かく対応でき、その方の必要性に応じたオーダーメイドの保障をご提供しています。
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